今日、雨のブライアント・パークを歩いている時、
ふと、子供の頃に父にプレゼントしてもらった「おふう」という
白いフクロウのぬいぐるみの事を思い出した。
ずっと埋もれていた記憶。
あけなかっただけで、私の頭の中の引き出しに確実に存在する記憶。
白くて、ふわふわで、お腹がすごくやわらかくて、足はピンク色のおふう。
もらった時、もの凄く嬉しかったのを思い出す。
私の隠れ(バレバレだけど)ファンシー好きって、
おふうが原点だったのかしら。
あまりにも懐かしかったから、描いてみた。
また何年後かに、引き出しあけてみよう。
2 件のコメント:
んん!?なんか覚えあるぞ。
グーグーガンモに似てるけど、違うよな。
「おふう」って名前もなんか脳みそのすみっこの方にあるような。。。
なんのキャラクターだ?
>ぐるめ
コメントありがとー!(おらの村にもようやく人が..)
1984年初版の絵本「おふうのいちにち」(絶版)のキャラのぬいぐるみらしい。。(今、はじめて知った)
最近は、日本のファンシーな文房具に郷愁を感じて、紀伊国屋NY店でにおい付き鉛筆キャップとか見てうっとりしてるよ。なんか、NYに来て違ったベクトルに向かってる気が。。w
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