2010年5月1日土曜日

Night of the Comet




えー皆さんは、Night of the Cometという映画をご存知でしょうか?






っシーーーーーーーーーィィィ〜〜〜ン。






.....上記の擬音は、このブログを見て下さっている方の少なさを表したものではなく(それもあるが)、この映画を知っている人の希少さを表したものとなっております。

とはいえ、日本では恐らく公開されたことがないだろうから、当たり前なんですが。。
アメリカでは1984年に公開されたようです。私はアメリカ人の友達に薦められて知り、DVDを借りてブッとびました。

内容は、2人のマブい高校生の姉妹が生き残りを賭けてゾンビ達と戦う、というこれ以上ないほどB級街道まっしぐらのお話です。
その隙間隙間に、親との確執があったり、恋バナがあったり。

全体を通してツボな映画なんですが、特に私の心を捕えて離さないシーンがコチラ↓なんです。




自分たち以外、(ゾンビによって)ほぼ全滅して、そんな時に好きな男の子の話をする2人。
でももう、世界の終わりだね、、としんみりした所で、背の高い方の(マブい方の)女の子が、「ね、あんた、クレジットカード持ってる?」ともう1人のチアリーダーの服装の女の子に聞きます。「ないよー。」と答えると、「もうお店はぜ〜んぶ私達のものよ!」と、真夜中の無人のデパートに誘います。


そして2:10からの、デパートのシーン、BGMのシンディ・ローパーのGirls just wanna have funに合わせて、2人の女の子が好き放題に服を着まくってファッションショーをする場面、このシーンがなぜか私には凄いグッと来るんです。(うっかりすると泣きそうにさえなります。。)


もう絶体絶命と思った後の、妙にイキイキとしたテンション。
特に台詞はないのに感じる、友情っぽいものとか。


って、この映画、そんな教訓じみたこと考えてないと思うケド...^^;


洗練されたセレクトショップでよりも、ゴミ捨て場で光るものを見つけるのが好きなアナタにおすすめかも知れません。フフフ...。


って、明日から姉が日本から遊びに来るから計画練らなきゃ〜!
ゾンビの話してる場合じゃ なかった。。



2010年4月4日日曜日

プロスペクトパークで、犬になる



晴天。


現ルームメイトと元ルームメイトのカップルと一緒に、近所のプロスペクトパークへ。
2人は既にここへ数回ピクニックをしに来ている(私が1人でボタニカルガーデンで花粉と戯れ、樹木とお友達になっている間に。。)猛者なので、サンドウィッチはもちろんの事、ポータブルLPプレイヤー、フリスビーもちゃんと持って来ていて素晴らしかった。

で、私は前日から「なまった体、動かしたい」モードに入っていたので、フリスビーと、その辺に落ちていたテニスボールとで走りまくりました。気分はさながら犬モード。
いやあ、汗、かきますね!フリスビーもキャッチボールも。
きもちいいぃ!

その後、前日にipodに編集しておいたジョギング用の曲を聴きながら走る→たまに競歩、で公園を半周して、帰宅。

シャワーを浴び、少したまっていた雑用をこなし、夜は出かける予定だったのにキャンセルになったので、せっかくまたメイクもした上に、頭は完全に「一杯ひっかけるモード」に入っていたので、どうしても近所のお寿司の名店「芸道」に行きたくなる。

う〜ん、近所で飲みに付き合ってくれる人は...と考えたら、これまた別の元ルームメイトの顔が浮かんだので、早速電話。
彼女は来られなかったけれど、結局、現ルームメイト/元ルームメイトカップルと、もうひとりの現ルームメイト(ややこしい?)が付き合ってくれることに。
さすがに、土曜の夜に1人酒は寂しいものがありますからね...。
まあ、平日には今度1人でも飲みに行くつもりですが。(大将もお店の方も大好きなので)

それから帰りにTea Loungeという、ゆるいカフェバーへ。
コーヒーを飲みつつ、地元民によるジャズ演奏を聴く。

酔い覚まし(といっても、ビール1杯と日本酒1杯だけですが)に1人夜道を歩いて、帰りました。やっぱり、春の夜風の匂いって好きだなー。いい感じに、落ち着かない気分になる。

帰ってから、1杯だけワインを。Youtubeで「いい日旅立ち」などを聴きながら。



なんだか体を1度動かすと、フットワークが軽くなるものですね。
ナントカ犬のような、無駄の無いシュッとしたフォルムを目指して、今後は飲む/打つ/買う、じゃなかった、、、食う/寝る/遊ぶ、でもなくって、、、
歩く/走る/跳ぶ したいと思います。


ふぁぁ、寝よ。






2010年3月21日日曜日

ボタニカルガーデン




土曜日。

快晴。

それどころか、起きたらまるで初夏のように太陽が熱く、白く輝いていたので、「来たか。夏め。。」と思いながら二度寝する。
(とばさないで頂きたいんですけど、私の1番好きな「春」を。)

11時くらいに「本起き」して、窓の外を見ると、みんなもう半袖やタンクトップで歩いている。寒風吹きすさぶ日でも平気で半袖を着たりするアメリカ人の肌は、ゴムで出来ていると信じているので、「またまたァ〜」と疑ってかかったけれど、外に出てみたら羽織っていた上着を脱ぎ捨ててしまった。

それにしても、どこから湧きだして来たのかと思う程、たくさんの人が道に溢れていた。ちなみに、うちのあるパークスロープというエリアは、本当に親子連れ、ワンちゃん連れが多い。まさに、犬も歩けば犬に当たるという感じ。

せっかく家がプロスペクトパークに近い上にこんな夏日なので、ブルックリン図書館の横の道を通って、ボタニカルガーデンへ向かった。


ブルックリン図書館。以前撮ったもの。


入園料を払い、広大な庭園を花の匂いを吸い込みながら歩く。




庭園に来たのは、年末年始に日本に帰国した際に姉と訪れた浜離宮恩寵庭園以来だ。
その前は、たしか2006年頃に1人で訪れた、目黒の東京都庭園美術館。
いずれも、とくにパンチの効いた思い出ではないけども、お気に入りの思い出となっている。

こちらのボタニカルガーデンは、「シェークスピア・ガーデン」(シェークスピア作品に出て来る植物を集めた庭)「ジャパニーズ・ガーデン」(1914年に作られたそう。ちゃんと鳥居もある。)など、色んなテーマに沿った庭がある。


まだ開花していない、「Cherry Walk〜桜ガーデン〜」の芝生に寝そべって、空を仰いだ。
4時頃だったのだが、まだまだ空は青く、太陽が、目を閉じていても瞼の裏をオレンジ色の卵の黄身色に染める。
薄目を開けて、周りを見ると、私のように寝そべっているカップル、追いかけっこをする子供達、敷物の上で各々で読書をする老夫婦、桜の樹のふもとでノートパソコンをいじる青年などが、のどかに点在していた。「庭らしい風景。アハハ」と安心して、また目を閉じる。

すこし経って、目を開けると、真上を飛行機が通過するところだった。飛行機雲がすぐに流されていたので、思いのほか風は強かったのだろうか。

少し肌寒くなったので、カーディガンを羽織り、お尻に付いた草を払い、「日本庭園」の方へ歩く。
ここでは、鳥居のある池があり、鯉が泳いでいた。印象は「オゥ、ジャパニーズ!」


「大明神」と書かれた鳥居と、ジャパネスク気分に浸る恋人達

で、ふと目線を下にやると、亀の親子が石の上でひなたぼっこ。
子亀を背中に乗せた親亀がいて、いったいどうやって乗せたのだろうと感心する。

1番右、子亀を背に乗せてみた親亀さん



それから、季節になったら睡蓮などが咲くはずの水庭を見る。
ここには紅い金魚が泳いでいたのだが、それを見ていた子供が唐突に池にツバを垂らしたのを私は見逃さなかった..。

〜そこで〜 小学生の時に(ちょっと変わっている)母と「アメフラシを観察しに行くツアー」という、なかなかコアなツアーに参加したのを思い出した。そのヌルヌルとしてブニブニとした不気味な軟体動物「アメフラシ」と対面して、観察したり触ったりした後、参加者はそれぞれ自由に浜辺を歩いたのだが、そのとき私は足元に落ちていた海綿を拾って、何の気もなしにそれを引きちぎったのだ。すかさず、そのツアーのリーダーぽいお兄さんに「残酷!それは生き物なんだよ!」と怒られたのだが、そんなスポンジが生き物だなんて、どうにも腑に落ちなかったのを覚えている。

子供は、世の中の疑問について、色々と自分で試さないといられない生き物なんだと思い出した。池にツバを垂らす少女を見て。

いちばん楽しみにしていた熱帯雨林の温室は、もう時間になって閉まっていた。

巨大な樫の木やイチョウの木を見つけ、じっくりと触っていると、カートに乗った2人の黒人のお兄さん達に「もうそろそろ閉園なのでよろしく〜。」と言われ、帰ることに。


「アバター」的には、三つ編みの先っぽにつなげる所なんだけど...


こんなに気持ちの良い場所が近くにあるなんて。。

と、その気持ちの良さのまま帰る筈が、ふと立ち寄った家の隣のオーガニック食料店のジュース・バーで、いわゆる青汁かと思って頼んだWheat Grass(カモジグサ)のジュースを飲んで、ものすごく気持ち悪くなって吐いてしまった。吐きながら、「これ、まさか猫草(猫が毛玉を吐き出すために食べる草)では?」と思う。。


何年か後に、今日の庭園の思い出をうかべる時には、草を飲んで吐いた、という箇所はスッキリと忘れていたいと思う。




2010年3月4日木曜日

風子(フーコ)、やってくる



ここンとこ、なかなか仕事が忙しくなった為、帰りが遅い。
帰ったら、部屋着に着替え、お部屋でささやかなオツマミ(今週は角煮をつくるぞー!)とお酒が飲みたいのだが、11PMに開いてるのはデリくらいなもので、デリに売っている酒類といえば、そりゃあビールくらいしかない。
ビールも好きなんだけど、お腹が冷えちゃうし、キブンはワインかウィスキーか日本酒か、なので困ってしまう。(といいつつ、とことん働いた後はどーしてもお酒がのみたかったのでルームメイトのBrooklyn Lagerを飲ませて頂く)

今夜も10PMくらいの帰宅だったので、「あ〜あ」と思って歩いていると、感じました、春の気配。風にほのかに含まれている春のにおい、それから3%くらいの生暖かさ。
うれしくて、今夜はお酒がなくてもいいやと思った。

よく、自分の生まれ月の季節が1番好きなものだよと聞くけれど、私も例に漏れず弥生、3月が1番好きです。もっと言えば、春の夜風がだいすき。

日本でも、ニューヨークでも、春の夜にいろんな町をランダムに散歩した記憶は、その時の春風のにおいとともに思い出す。なぜか無性に胸がざわめく匂いと温度。


風はいいね。強い風がとくに。台風もなかなか。向かい風だって、負けずに歩くよ。


風といえば、好きな詩をふたつ。


どっどどどどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱい かりんもふきとばせ
どっどどどどうど どどうど どどう

宮沢賢治/風の又三郎 



天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ
をとめの姿 しばしとどめむ

僧正遍昭




春の到来はニュースじゃなくて、自分の器官で感じるのが1番だ。
明日も、胸をざわめかせる風をいっぱいに吸い込みながら、たくさん歩こう。



2010年2月21日日曜日

電話なんかやめてさ、六本木で会おうよ

 
岡村靖幸「カルアミルク」




あともう一回あなたから
またもう一回の電話で 僕らはでなおせる
でも こういった ことばっかり続けたら
あの思い出が だめになってゆく no oh…
がんばってみるよ
優勝できなかったスポーツマンみたいに
ちっちゃな根性 身につけたい

hai hai hai hai
Hai hai hai hai hai

ここ最近の僕だったら
だいたい午前8時か9時まで遊んでる
ファミコンやって、 ディスコに行って、
知らない女の子と レンタルのビデオ見てる no oh…
こんなんでいいのか 解らないけれど
どんなものでも 君にかないやしない

hi hi hi hi
hi hi hi hi hi

あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね
今なら仲間と バーボンソーダ飲めるけれど
本当はおいしいと 思えない oh oh…

電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ
いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ
もう一度 カルアミルクで 

All right

女の子ってか弱いもんね
だから庇ってあげなきゃだめだよ
できるだけ oh oh…
だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいでごめんなさい no oh…
がんばってみるよ
優勝できなかったスポーツマンみたいに
ちっちゃな 根性 身につけたい

hai hai hai hai
Yeah, hai hai hai hai hai

ばかげたプライドから もうお互い抜け出せずにいる
誕生日にくれたね カルアミルク
この前飲んだら なんだか泣けてきちゃったんだよ oh oh…

電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ
いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ
もう一度 カルアミルクで 

All right
がんばってみるよ oh…
いますぐおいでよ baby
いますぐおいでよ baby
Come to baby oh…





タウンページ、フレンチトースト仕立て







先週、ニューヨークは大雪に見舞われました。
職場の窓からそれを眺めて、まっしろい雪がしんしんと降り積もって行くのって、なんて素敵なんだろうとしみじみ思う。降り積もるにしたがって、世界が無音化していく感じと、くるまも屋根もゴミ箱も郵便ポストも、みんな平等に雪帽子がのっけられる様子。
しかも、それが溶けてなくなるなんて、、、考えたもんだぜ!アイツ!(←who?)


翌日、出勤する道すがら、どのお店の軒下へも溶け出した雪水がぽたぽたと落ちていたのだけど、ある文房具屋さんの軒下ふと目をやると、不思議な物体を発見。
それは、雪水をたっぷりと含んで肥大化したタウンページ(こちらではYellow Pageと言います)だった。


以前、究極のフレンチトーストを作ろうと思いたって、前の晩から食パンを1斤、ミルク卵液につけ込んだことを思い出した。翌朝見てみると、食パンは卵液を最大限まで吸い込んで、ボッシュボシュに膨張していた。(もちろん、とっても美味しかったんだけど、フレンチトーストはやっぱりパパっといい加減に作った方がおいしいな、という結論に至りました。クレイマー・クレイマーのダスティン・ホフマンのように。)


その軒下のタウンページは、まさにそのボッシュボシュのフレンチトーストそっくりなのでした。
ドラえもんの道具に「暗記パン」ていうのがあるけれど、このタウンページ・フレンチトーストの情報量には及ばないだろう。って、役には立たなそうだけど。。


明日はサンデー・ブランチに久々に作るかな。
甘さ控えめ、テキトーさが命のフレンチトースト。

2009年6月26日金曜日

Michael Jacksonよ、永遠に!




マイケルが死んじゃった。

ひとつの時代が終わった。

始めてのマイケルの思い出は、小さい頃、家族でWe Are the Worldを見た事。
あれだけスター勢揃いの中で、ひとりだけ「スコーン」と突き出た、透き通るような声。

それから、キャプテンEO。ディズニーランドで1番好きだった。

最後の方は整形やら裁判やらで、散々な叩かれようだったけど、人って1度でもキラキラと輝いた時があれば、それって凄い事だと思う。本当に輝いてたもの。あの声、あの神な動き。

今朝もipodで聞いてた、The way you make me feel.

同じ時代に生まれて来て良かった。
同じ時代を生きるって、同じ空気を吸ってることって、意識・無意識かんけいなく、知人・他人かんけいなく、自分の細胞に、個人的な記憶としてインプットされると私は思うから。

こういう、ハレー彗星みたいなスターって、もう中々出てこないんだろうね。


おやすみなさい、マイケル。
おつかれさま。



"We Are the World"


"Wanna be Startin' Something' "

"Another Part of Me"



New York Timesのウェブ版。


2009年6月9日火曜日

David Bryne@Prospect Park!!

行って来ました!!!!!!
詳しくは、追って!!!!(ごめん、取り急ぎ興奮をお伝えしたくて。。)

2009年6月5日金曜日

We Real Cool


更新、3日以内と言いつつ、全然せずにスミマセン。

その間、転職したり、お金が空から降って来たり、瓦礫が降って来たり、海へ行ったり、時空を超えそうになったり、まぁ色んなことがありましたので、ノンフィクション/写真付きで追々UPして行きたいと思いますm(_ _)m


今日、もぎたてフレッシュな話題として...
通っている学校で、ポエトリー(詩)のクラスを取っているのですが、今日は心惹かれる詩を学んだので、ご紹介したいと思います。

まずは、原文を。


We Real Cool
The Pool Players.
Seven at the Golden Shovel.
by  Gwendolyn Brooks


We Real Cool.  We
Left school.  We

Lurk late.  We
Strike straight.  We

Sing sin. We
Thin gin. We

Jazz June. We
Die soon.


先入観なしで黙読した時の感想は、なんでWeが行の終わりに来てるんだろう、って事でした。
その後、作者自らの朗読のテープを聞いて...ぶっとびました!
Weが頭ではなく、行の終わりにあることによって、軽快で/口笛を吹いているようなリズムになり、なんだか若者達が自分達をクールに見せようと背伸びしている様子まで浮かぶのです。
まるでゴスペルを聞いているようにも感じます。
(実際に、作者Gwendolyn Brooksはカンザス生まれの黒人女性との事でした。)

シンプルで短いながらも、彼女がとある日の午後に見かけた、学校をサボってビリヤード場(もしくはバー)に溜まってる若者達の心情を、なんとも上手く描いていると感じました。
若い頃特有の、生き急いでいる様子に儚さも感じる。(そして、少ーしだけ身に覚えあり、笑)



こちらで本物の朗読をドウゾ☆
(はじめの方は作詩したいきさつ等の説明から入り、朗読は最後の最後の方です。)
"We Real Cool"(クリックでリンクへ)

2009年5月19日火曜日

読んで下さっている皆さんへ


すごく、すご〜くネタが溜まってるのですが、先週から多忙になったと共に風邪(まさか...)をひいたので、更新がなかなかできましぇん。。
3日以内にあんな話こんな話をお届けできるかと思いますので、その頃また覗きに来て下さい!

それでは、風邪に気をつけて。

Creamy Emi

2009年5月10日日曜日

荒井良二さん



日本に居た時はそうでもないのに、ニューヨークに来てハマっているものの1つに、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」をYoutubeで見る事、がある。

親友のHarunaも偶然同じ時にハマっていて、お互い「あのプロフェッショナル、良かったよ〜」などと教えあったり。
(私の最近のヒットは農家・古野隆雄さん)

今、目の中に猫の毛がどこからか入って、アレルギー性結膜炎になっていて(こっちのランドリーは共有なので、前に使った人が猫を飼ってたんだと思う。)、しなくてはならないことが中々はかどらず、もどかしくなった。そんな時は、「プロフェッショナル」を見る!

今日は絵本作家の荒井良二さんの回を見た。
岡本太郎も言っていたように、純粋に、心から楽しむ気持ちで絵を描くのって、難しい。
どうしても上手くみせよう、とか、意味を持たせよう、とか思ってしまう。
大人になればなるほど。

荒井良二さんの絵と、絵の描き方を見て、忘れていた大事なことを思い出した。
そして、無性に絵が描きたくなった。

荒井さんの公式ホームページを見ていて、またささやかな発見が!
私の大好きな小説「ぼくの小鳥ちゃん」(江國香織 著)の挿絵も荒井さんによるものだったとは!

こうやってある日、何かと何かが繋がるような発見は、うれしい。



2009年5月8日金曜日

MOSDO!?







"MOSDO"



モスとミスドのコラボレーション!ですって。

ネットのニュースで知りました☆

ドーナツを使った甘いバーガーかあ。。



アレを思い出したのは、私だけ...?



エブリバーガー♡


「はこをあけると、おもしろダジャレメニュー
がついている!」らしい。。(うっとり)


日本のこういうトコロ、可愛くって好き。

と、ニューヨークに来ると日本の良さを思い出し、

日本へ戻るとニューヨークの良さが

懐かしくなるモンなのよね。

うん、そういうものらしい。

ああ、それとは別に、昔から、

食べ物アートに弱いのです。

食品サンプルとかね。

POPでB級でファンシーなものに弱い。


2009年5月6日水曜日

I can be your Fag Hag



ゲイの友人、Z君から"For you"と送られてきたYou tubeビデオ。

Lily Allenというミュージシャンの曲で、題名は"Fag Hag"。

Fag Hagとは、ゲイとつるむのが好きな女、つまり「おこげ」のこと。

つまり、私とかHarunaのような。。

軽くてポップな曲調に乗せた、的を得た歌詞に爆笑!



これは変ちくりんな素人アニメver.だけど、下手すぎてカワイイw



ちょっと訳してみました。


Lily Allen "Fag Hag"


I like apple pie
私はアップルパイが好き

And you like banoffee
あなたはBanoffeeが好きね
(Banoffee=イギリス英語でバナナ・パイのこと。つまり...)

We both love shopping for furniture
私たち、家具をみるのが大好きよね

And meeting for coffee
あと、お茶するのもね

We pretend we're into art galleries
なんか賢くなった気分になるから、

'Cause it makes us feel clever
アートギャラリーに夢中なフリしちゃうのよね

We're both in our element when we're on our knees
お互い いつだって ひざまずけば

Whatever the weather
本領発揮よね(意訳ですが、多分アレの事..?)

I could be your fag hag
あなたのFag Hagになってあげるから

And you could be my gay
あなた私のゲイになってね

I'll never make you feel sad
一緒に遊ぶとき

When you come out to play
絶対淋しい思いさせたりしないわ

We don't give a fuck
私たち 他の人がどう思ってるかなんて

What people are thinking
全く気にしないよね

I know you'll always look out for me
一緒に飲みに行くときは

When we go out drinking
いつも(変な虫がつかないように)見張っててくれるよね

I can ask you things I can't ask anyone
他の誰にも聞けない事も あなたには聞ける

And you'll give me direction
そして答えに導いてくれる

Apart from me, you're the only other person I know
私以外では、

Who reads the travel section
あなたが旅行欄をチェックする唯一の人よ

I could be your fag hag
あなたのFag Hagになってもいいわ

And you could be my gay
そしてあなたは私のゲイになるの

I'll never make you feel sad
一緒に遊びに行くときは

When you come out to play
絶対悲しませたりしないから(以下、リピート)




もう歌えますw

ノリノリで口ずさみながらふと頭をよぎった思い:

えと...そろそろ恋したいんですけど。

ブルックリンで、魚になる



今日は出かける時、小雨だったので傘を持たないで出たら、

帰りはまんまと土砂降りだった。

ここまで濡れると、もうどうにでもなれという気分になって、面白い。

そしてなぜか、町全体が海というか、磯というか、潮っぽい匂いがした。

マンハッタンはそんなことなかったのに、ブルックリンだけ。

日本で勤めていた頃、会社が銀座の辺りだったのだが、

遅くまで働いて会社を出ると、たまに中央通りを吹き抜ける風が

フワっと潮の匂いを運んで来るのが好きだった。

何か、無性に胸がざわめくような。

そのまま、潮の匂いに導かれて、

ひとり晴海埠頭行きのバスに乗ってしまったこともある。

潮の匂いをかぎながら、

そんな事を思い出しつつ夜道をずぶ濡れになって歩いていると、

ちょっぴり魚になったキブン。

ブルックリンは今夜、深い海の底。



なんて。

2009年5月5日火曜日

おふう




今日、雨のブライアント・パークを歩いている時、

ふと、子供の頃に父にプレゼントしてもらった「おふう」という

白いフクロウのぬいぐるみの事を思い出した。

ずっと埋もれていた記憶。

あけなかっただけで、私の頭の中の引き出しに確実に存在する記憶。

白くて、ふわふわで、お腹がすごくやわらかくて、足はピンク色のおふう。

もらった時、もの凄く嬉しかったのを思い出す。

私の隠れ(バレバレだけど)ファンシー好きって、

おふうが原点だったのかしら。




あまりにも懐かしかったから、描いてみた。




また何年後かに、引き出しあけてみよう。